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zmodel #006 – インフレ [Inflation]

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zmodel #006では、インフレ係数の計算と活用の方法をモデル化している。

多くの財務モデルは名目ベースで計算されている。つまり、インフレ率が考慮された(after inflation)の数字が計算結果に表示されている場合が多い。一方で、インプットは実質ベースで入力する場合が多い。例えば、2017年に始まるプロジェクトにおいて、インプットとなる将来コスト予測は2017年の実質ベースが基準になっており、インフレ率(名目コスト)を別で計算あるいは取得する必要がある。

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zmodel #005 – 売上 [Simple Revenue]

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本zmodelは売上単価×数量という単純な計算を3種類の方法で計算している。”Calculation”シートにおいて確認できるように、このような単純なロジックにおいても複数方法で計算ロジックを組むことができ、各方法において強みと弱みがある。

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zmodel #004 – ローン返済 [Debt Repayment]

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zmodel #004では、ローン返済のロジックを3アプローチで計算して、各アプローチにおけるデットサービスカバレッジレシオ(DSCR)への影響を分析する。

DSCRは借り手側の元金と利息の返済能力を期間ごとに計る指標で、返済周期に合わせて計算される場合が一般的(例:返済が半期ごとに発生するのであれば、DSCRの計算も半期ごとに実施する)。デットサービスに回せるキャッシュフロー原資はCFADS(cash flow available for debt service)と呼ばれる。CFADSは一般的に「営業キャッシュフロー – 投資キャッシュフロー」又は「EBITDA – 法人税等の支払い – 運転資本の変動 – 固定資産の投資」という方法で計算されるが、厳密な計算方法はローン契約のコベナンツに基づく。

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zmodel #003 – 運転資本 [Working Capital]

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zmodel #003では、財務分析において頻繁に対象となる運転資本項目(売掛金、棚卸資産、買掛金)の計算方法をご紹介します。適切な運転資本の計算方法は業界等の条件により変わりますが、本モデルにおいては、最もシンプルで一般的な回転日数を用いた計算方法を活用しています。

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zmodel #001 – 減価償却費(定額法) [Depreciation (Straight Line)]

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この簡易モデル、zmodel #001では、減価償却費(定額法)の対照的な計算方法を2パターン紹介しています。計算結果は両パターンにおいて同じですが、計算方法が異なります。

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